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紫キャベツの呈色反応 投稿日時 : 2024/11/11 2学年 11月11日(月) 2学年「化学基礎」で、紫キャベツを使った呈色反応実験を行いました。紫キャベツには溶液のpHによって色が変化するアントシアニンという色素が含まれています。中性では紫色、pHの低い酸性では赤色、pHの高い塩基性では青色に変化します。非常に強い塩基性下では、アントシアニンとは別の物質の影響で黄色も見られます。 今回の実験では、塩酸や水酸化ナトリウム水溶液、食酢などを使って様々なpHの液体を作り、きれいなグラデーションを作ることに成功しました。 <2年A組> <2年B組>